ロジカルシンキングを支援するエディタ「idea Lane」(アイディア・レーン)のバージョンアップを行いました。
今回の更新では、キャンバスへの画像配置に対応しました。あわせて、キャンバス一覧の操作や、アイディアをレーン名にする操作、レーン選択・削除まわりも改善しています。
新規機能
✅ キャンバスに画像を追加できるようになりました
画像をキャンバスにドロップするか、キャンバス名のメニューから「画像を追加」を選ぶと、キャンバスに画像を置けるようになりました。クリップボードにコピーした画像をそのまま貼り付けることもできます。
- 自由に動かせる:画像はキャンバス上の好きな位置に置けます(自由配置モード)
- エリアの中にも置ける:アイディアと同じようにレーンの中に並びます(エリア内配置モード)
- リレーションでつなげられる:画像を選んで「リレーションを指定」すると、アイディアと同じように線でつなげられます
実際の操作は、画像を置く、その近くにアイディアを書く、線でつなぐ、の3ステップです。

画面キャプチャや手書きのラフ、写真、創作資料などを、関連するアイディアと一緒に整理できます。

数字のキャプチャを貼り、その横に気づいたことと次の打ち手を並べれば、ビジネスの検討も1枚に収まります。
資料を作り始める前に、見た材料と決めたことを同じ場所に置けます。

画像追加の制限と仕様
- 対応形式:JPEG・PNG・WebP・GIF(GIFは先頭フレームを静止画として取り込みます)
- 1枚あたり:20MB・2400万画素まで
- 枚数:1回に5枚、1キャンバスに100枚まで
- 保存容量:無料プラン100MB/Premium 5GB
- 保存のされ方:表示用のWebP(最大長辺2560px)に変換します。原本は保存されません
- 対象:ログインして使うキャンバス(公開キャンバスでの画像表示には未対応)
機能改善
✅ キャンバス一覧を使いやすくしました
キャンバス一覧のメニューに「新しいブラウザタブで開く」を追加しました。前回追加した Ctrl(Macは Command)+ クリックに加えて、メニューからも別タブで開けます。
あわせて、キャンバスを右クリックしたときにもメニューを表示するようにしました。名前の変更やコピーなども、その場からすぐ呼び出せます。

レーンの操作を改善
✅ 書き出したアイディアを、そのままレーン名に
アイディアをレーンヘッダーへドラッグ&ドロップすると、そのままレーン名になります。
まとめて入れたいときは、複数のアイディアを選んで右クリックし、「選択◯件をレーン名に使う…」を選ぶと、複数レーンの名前として一気に入ります。
- いまのレーンに上書きするか、次のレーンに挿入するかを選べます
- 反映前にプレビューで並びを確認できます
先に思いつくまま項目を書き出し、後から「これが軸だ」と気づいたものをレーン名に引き上げる、という進め方がしやすくなります。


✅ Shift+カーソルキーで複数レーンを選択
レーンヘッダーを選んだ状態で Shift キーを押しながらカーソルキーを押すと、隣のレーンを続けて選択できるようになりました。マウスに持ち替えずに、まとめて動かしたい範囲をキーボードだけで指定できます。
✅ BackSpace/Deleteキーで削除メニューを表示
レーンヘッダーを選んだ状態で BackSpace キー(または Delete キー)を押すと、その場でメニューが出るようにしました。「レーン名をクリア」と「レーンをまるごと削除」のどちらかを選べます。
「名前を消したいだけなのにレーンごと消えてしまった」という取り違えが起きなくなります。

その他の改善
ブラウザのタブに表示されるファビコン(小さなアイコン)を変更しました。
ホームページのタブとアプリのタブを見分けやすくなり、タブをたくさん開いていても、作業中のキャンバスに戻りやすくなります。
今後の進化に向けて
idea Laneは、考えを整理し、関係性を見える形にするためのツールとして改善を続けています。
今後も、みなさまからのフィードバックをもとに進化を続けてまいります。ご要望・バグ報告などがありましたら、お気軽にお寄せください。
今回の更新は、すべて実際のキャンバスで試せます。
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